こんにちは!
今回は私が今まで投げ放題でダーツが
できるお店で(主に満喫等のアミューズメント)
でここはチェックしておいた方がいいなと
感じたところを紹介していきます。
私がダーツを始めたきっかけが
大学生時代のバイト先の店長に誘われて
漫画喫茶のチェーン店でバイト終わりに
投げるようになったのがきっかけでした!
当時、お金もなくダーツバーには
めちゃめちゃうまい人が投げに行く敷居の
高いところという認識があり、練習には
投げ放題の満喫などのアミューズメントが
でいいだろう!と思っていました。
きっと今ダーツにハマっている方の中にも
同じような境遇の方がいるのではないで
しょうか!?
今回はダーツにあまり資金を使えない人
でも通える投げ放題のお店を紹介していきます!
ホームショップにできる店!?
ホームショップにするためにまず必要なのが
ダーツを投げられる環境であるかという
点です。
特に今回紹介するお店では
ダーツをメインにお店をやっておらず
漫画喫茶やボーリング場の一角にある
アミューズメントコーナーのダーツです。
あくまでアミューズメントなので
様々な人が投げに来ており、お店側のメンテ
ナンスが行き届いていない店も少なくないです。
お客さんも素人の方が多く、野球投げしていたり
無茶に投げられる方もみえ、ハウスダーツや
盤面がボロボロなんて店もあります…
何が言いたいかというと
投げ放題の店では、特に環境に注目
してお店を決めてほしいということです!
せっかくの休日をダーツの練習に充てて
いるのに環境が整っていないところでの
練習では身になりません!
その為、今回はいい練習が行えるよう
ダーツの環境がいいお店を見抜く為に
投げにいった際に確認するポイント
ごとに紹介していきます。
ダーツ台との距離!?
外へ投げに行った際に
「あれ?なんか今日台から近くない?」
とこう感じたことありませんか!?
実はそれ本当に既定の距離ではない
場合があります!
ダーツは既定の距離が決まっていて
ボードの表面の真下からスローライン
までの距離が244㎝です。
投げてみてあまりにも「遠い」「近い」
と感じた場合は無理に投げ込むことはせず
中止して台を変えてもらいましょう!
他の台でも違和感を感じるようであれば
投げ込むようなことはしない方がいいです。
誤った距離で設置してあるダーツ台で
投げ込んでしまうと、ボードとの感覚が
狂ってしまい正規の距離で投げれ
なくなってしまいます!
セグメントに注目!?
漫画喫茶などのアミューズメント
でたまに目にするのですが、セグメント
がボロボロのまま交換が行われていない場合
があります。
セグメントがボロボロだと矢の刺さりが悪く
弾かれやすいです。
ひどい場合、盤面のセンサーも壊れてしまって
いるケースもあり誤反応などで特定のナンバー
やブルが反応しないなんてケースも
過去にありました。
盤面に刺さりづらいと集中しずらくストレス
にもなり、落下したダーツはダメージを
負います!
気持ちよくダーツを投げる為にも
セグメントはチェックしておいた
方がいいですね。
床の素材に注目!
私がCフライト~Bフライト滞在時に
盤面に弾かれやすい時期がありました。
その際に、床がタイルのお店で投げ
ていたのですが弾かれたダーツの
シャフトがことごとく折れストックも
使い切りその時は泣く泣く退店でした…
このように床が硬い素材のお店では
落下した際、ダーツへのダメージが
大きいので注意しましょう!
まとめ
今回は外投げへ行く際に
見ておくべきポイントをまとめました!
ダーツ台との距離についてと
セグメントについてと床の素材について
です。
お店のダーツ筐体コンディションは
練習する方の調子にも直結します。
その為にも、最善のコンディションで
質の良い練習ができるお店を見つけて
みてください!
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